WEDGE12月号が第2特集として「流通不明70万頭?売れ残りペットはどこへ行く」を掲載している。
犬、猫が平均で毎年150万頭新たに流通しているが、約半分の流通が不明瞭でさらに売れ残りペットはどうなっているかわかっていない。業界全体でトレーサビリティを確立すべきではとうたっている。
トレーサビリティ(英: traceability)は、物品の流通経路を生産段階から最終消費段階あるいは廃棄段階まで追跡が可能な状態をいう。日本語では追跡可能性(ついせきかのうせい)とも言われる。(Wikipediaから引用)
殺処分の件数は10年前の53万件から半分以下に減っている。愛護団体や業界の取り組み、飼い主の意識向上などそれぞれの努力の成果だが、トレーサビリティが確立すればさらにより効果的な規制を作ることもできるという。
ちなみに犬猫の飼育数は犬1190万頭、猫960万頭、計2150万頭(ペットフード協会、2010年調査)となっている。

